対人恐怖症

対人恐怖症について

対人

対人恐怖症

様々な「恐怖症」という精神病の中でもわりと聞きなれた単語ではないでしょうか。

でも、本当にこの病気を理解している人はその中で
どれくらいいるのでしょう。

はたから見れば対人恐怖症は

  • 「ただのあがり屋さん」
  • 「甘えた人間」
  • 「世間知らず」

そんな、病気をしている本人にとって辛辣な言葉で済まされがちな病です。

だからこそ深刻で恐ろしいことを少しでも知って欲しいと思います。


対人

対人恐怖症の主な症状としてはとにかく他人と対することに恐怖や極度の不安を感じるため他人の目を見てきちんと話すことが出来ない。

汗をかく、赤面する、緊張がピークに達すると嘔吐や息苦しさに見舞われて倒れてしまうケースもあるのです。

身の回りに緊張屋さんはたくさんいるでしょう。

そして誰しも大切な場所では緊張してしまうことがあるでしょう。

でも仮にそれが四六時中身にふりかかれば、社会生活はおろか普段の当たり前の生活さえ難しくなってしまうのです。

コンビニに飲み物を買いに行くのに全身が震え、動悸が止まらなくなる自分を想像してみてください。

おちおち生活もままならない、対人恐怖症を患う人の状態を少し理解できるはずです。

このほかにも症状を上げればキリがありません。

中には血圧が上がってしまう人もいる、非常に厄介な病なのですから。

もちろん付随してくるものも多くあり外に出られなくなり、そのままうつ病へ移行してしまう人や不眠症、パニック障害も引き起こしてしまう危険性があります。


対人

そんな対人恐怖症に一番いいとされているのは投薬、病院もそうですがなにより休息です。

一度立ち止まり気持ちを完全に休ませてあげることができなければ同じことの繰り返しになってしまうのです。

対人恐怖症を患ってしまったら、医者と薬の助け。

そしてなにより休息できる環境を周りも暖かい目で作ってあげなくては悪化の一途を辿ってしまいます。

何も知らずに、辛辣な言葉を浴びせて本人を追い詰めるような事だけは絶対にしないよう。

もっともっとこの病気の理解を世間が深めることから根底が変わっていくのではないかと思います。


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